「以前に比べてFacebookの投稿が届いていない感じがする」
そんな感覚はありませんか?
その原因は、Facebookがフェイクニュースやデマ対策でフィードに表示される仕組み(アルゴリズム)を変更しているからです。
アルゴリズムに合わせて投稿できれば、あなたが投稿をしたときに効果的にターゲットに届けることができます。
ただ、Facebookはアルゴリズムを公開していません。
しかし2018年3月デジタルメディアの戦略家として世界的に活躍するステファン・デイヴィス氏が独自で調査した主要SNSのアルゴリズムの見解をブログで公開しました。
SNSをビジネスに使っているなら必読の記事
同氏の元の記事は英語で書かれていますが、これを翻訳して日本語で公開してくれたのがガイアックスソーシャルメディアラボです。
この記事のFacebookの部分はビジネスで利用しているあなたは必読です!
ただこれはマーケターに向けて書かれているのでマーケティングが本職ではないあなたが読むには理解できないところも多いかもしれません。
そこで今回はWebマーケティング初心者でもわかるように簡単にまとめてみました。
Facebookアルゴリズムの特徴
「意味のある交流を優先表示します」
このFacebook創業者の言葉が最大の特徴です。
Facebookの友達の間でのコミュニケーションに関係する投稿に表示の優先順位がつけられます。
つまり、他の人の投稿にコメントやイイネ、シェアをすると信頼のできるユーザーとFacebookから判断されます。
(信頼のできないユーザーの投稿は表示されにくくなります)
Facebookで投稿する際の4つのポイント
Facebookで投稿を表示させたければ以下の4つのポイントを守ることが重要です。
①信頼できるプロフィールにする
プロフィールに空欄がないようにきちんと書きましょう。
そうするとFacebookはあなたのことを信頼できるユーザーとして認めてくれます。
②ユーザーに有益な投稿をする
あなたが投稿、シェアするものがユーザーの関心があることや有益なことであれば表示されやすくなります。
…といいますが、有益でなくても関心があることは表示されやすいようです。
例えば私は先日友達限定公開で、自分の子どもの誕生日の話を書きました。
なんの有益性もない投稿ですが、想像以上のコメント数といいね数が集りました。
全然交流のない同級生からイイネが来たりしました。
これがアルゴリズムがどう働いたのか予想すると・・・
まず投稿は、私とよくFacebookで交流する友人たちに表示されます。
そして彼らはその投稿に関心があるのでイイネやコメントをくれます。
すると、反応が多い投稿とみなされ、普段交流のない友達にも表示され、反応がより集まるということです。
つまり、表示させるには他のユーザーの関心を引くことが最も重要です。
「有益さ」というのは一つの方法ですが、有益でなくても関心が引ければ表示されやすくなります。
また、投稿に長いコメントがされたり、議論が促進されたりするとアルゴリズムはその投稿を評価して多くの人に表示されやすくしてくれます。
例えば以前私は
「○○よくわからないから詳しい人教えて」
といった内容を短文で投稿しました。
するとその分野に詳しい人が長文でコメントを書いてくれ、またその中で私そっちのけで議論がされました。
その投稿もどうやら多くの人に表示されたようで、
「あの投稿見ましたよ!コメント欄勉強になりますね!」
とFacebook繋がっているけど交流のない知人から言われたりしました。
③ライブ動画を使用する
Facebookはライブ動画は優先表示されると明言しています。
ライブ動画はユーザーからの反応が通常の投稿の6倍生み出しているためです。
さきほどのユーザーの関心のある投稿という話と同じですね。
反応があればあるほど「意味のある交流」とみなされるので表示されやすくなります。
④過剰に扇動した投稿はしない
過剰に煽ったような投稿は表示の優先順位が下がります。
過剰な宣伝記事はもちろんですが多くの人がやりがちな
「イイネ/シェアしてね」
「コメントしてください」
といったことを書くとランクが下がります。
やらないようにしましょう。
まとめ
以上がFacebookアルゴリズムを踏まえた投稿ポイントです。
もっと詳しく知りたい場合はソーシャルメディアラボの記事を参照してみてください。